毎年1月末の日曜日は、妙見さま祭礼の一環ととして、お焚上げが行われます。
神社仏閣で配布された護摩札やお守りなど、燃える物のみとしています。
しかし、毎年のようにひな人形、人形、仏具などが持ち込まれています。
ひどいときには仏壇が置いてありました。
回覧やポスターをよく読んでいただきたい物です。
結局、人形はゴミとして出させていただいています。
仏壇は業者さんに依頼しなくてはいけませんので、必然的に経費が掛かってきています。
読まないのではなく、夜間に意識的に隠れて持って来ているようです。